ミラーサイト です。 公式サイトの正式な URL は http://www.khotta.org/ghost/package.html です。

さあ、始めよう pLaTeX2e Blog のページ  New!

Arfonts、Hgfonts、JH fonts、GT fonts、Mjfonts および Msfonts パッケージについて

Linux ユーザーの方へ : Hgfonts パッケージ を参考にされて、honeybee さんが Linux で利用できる 『 Linux de TeX 多書体 』 の dffonts パッケージ を 1999 年 9 月に公開されました < dvips 対応 > 。 TurboLinux 4.0 付属の リョービ 5 書体 および Designer PowerPack 付属の DynaFont 11 書体 がコマンドひとつで利用できるようになります。
また、honeybee さんは 2002 年 3 月発売のディストリビューション Kondara MNU/Linux 2.1 にバンドルされている ダイナラブ 5 書体 が利用できる 『 コンダラで多書体 TeX 』 の kondara-style-2.1 パッケージ も公開されました < dvips + ghostscript-5.50 対応 > 。 この 『 kondara-style-2.1 パッケージ 』 は、色々なディストリビューションに付属の 多様な和文フォントを Linux で利用する時の 『 お手本的なパッケージ 』 になるものと思います。 ( なお、現在では Kondara Project の解散に 伴ない honeybee さんは Momonga Project に参加されてみえます。)

NEC PC-9800 シリーズ での Linux の利用 には、 Linux/98 ( 京大マイコンクラブ ) を探索してください。 そして、PC98 用の Plamo Linux/98 環境 も構築できます。 現在の Plamo Linux のバージョンは Version 3.3 ( released 2003-09-16 ) です。 この 最新版Linux magazine 誌 2003 年 11 月号 ( CD-ROM 2 枚付属 ・アスキー、1,390 円 ) に収録されています。
なお、 先の Plamo 3.0Software Design 誌 2002 年 11 月号 発刊 12 周年記念号 ( CD-ROM 2 枚付属 ・技術評論社、1,470 円 ) に収録されています。 また、 以前の Plamo 2.1Software Design 誌 2000 年 11 月号 発刊 10 周年記念号 ( CD-ROM 1 枚付属 ・技術評論社、1,180 円 ) に収録されています。 この 記念号では Plamo Linux の開発に協力されている方々が、それぞれの得意な 分野についての解説を書いてみえますので、Plamo Linux に興味のある人に お勧めできる一冊です。

ここでのパッケージは Windows 版 は Windows 95/98SE/2000SP4/XP SP1 にて、 Linux 版 は Vine Linux 2.6 ( GNOME 環 境; Kernel 2.4.19 ) と Plamo Linux/98 Ver.3.0 ( Kernel 2.4.19 ) にて 動作確認をしております。

2002/09/28 : GT 書体の GT200001.ttf, GT200009.ttf ( Ver.1.10 ) および GT200011.ttf ( Ver.2.32 ) に対応する ように Windows 版および Linux 版の GT fonts パッケージを更新 いたします。
2002/02/15 : 今昔文字鏡 Font Version 2.11 に対応する Windows 版および Linux 版の Mjfonts パッケージを更新 いたします。
2002/01/14 : Windows 版にも今昔文字鏡漢字一覧表作成のために必要となる 11 個 の TeX 文書を同梱して Mjfonts パッケージを更新 いたします。
2002/01/01 : 今昔文字鏡 Font Version 2.04 に対応する Windows 版および Linux 版の Mjfonts パッケージを新しく公開 いたします。
2001/09/02 : GT 番号の振り直しが行われましたので、 GT fonts パッケージを更新 いたします。
2001/08/25 : GT 書体の追加 ( 文字の構成要素を含む ) フォント Version 2.20 に対応する ように Windows 版および Linux 版の GT fonts パッケージを更新 いたします。
2001/05/15 : 今昔文字鏡 Font Version 2.02 に対応する Windows 版および Linux 版の Mjfonts パッケージを公開 いたします。
2001/04/02 : ジャストホーム (Just Home) に添付されている 16 書体が利用できるような JH fonts パッケージを公開 いたします。
2001/03/17 : GT 書体の追加 ( 文字の構成要素 ) フォントにも対応する ような Windows 版および Linux 版の GT fonts パッケージを 新しく公開いたします。
2001/02/08 : Windows 版GT fonts および Mjfonts パッケージを公開 いたします。 先の dviout 版と dvipsv 版を統合したものです。 これに伴ない Linux 版 のパッケージも更新いたしました。
2001/01/05 : dvipsv 版 の GT fonts および Mjfonts パッケージを公開いたします。 Win32API にも dvipsk にも対応しました。 ps2pdf による PDF ファイルの作成も可能です。
2000/12/30 : Linux 版の GT fonts および Mjfonts パッケージを更新 いたします。 VFlib の利用を、TrueType から FreeType に変更しました。
2000/12/28 : GT fonts および Mjfonts パッケージを更新いたします。 Windows および Linux で利用する .sty および .fd ファイルを同じものに統一しました。
2000/12/15 : Linux 版GT fonts および Mjfonts パッケージを公開 いたします。
2000/10/02 : dviout 版 の GT fonts パッケージを公開いたします。
2000/10/02 : Mjfonts パッケージを更新いたします。 擬似太字用のコマンドを 追加しました。
1999/11/08 : Arfonts と Hgfonts パッケージを更新 いたします。 arfonts.add および hgfonts.add を追加しました。
1999/08/24 : Mjfonts パッケージを更新いたします。 Bold 体の文字の太さが綺麗に 調節できるようになりました。
1999/08/06 : Msfonts パッケージを更新 いたします。 文字を太くした時の、文字列の制限がなくなりました。
1999/07/28 : Msfonts パッケージを公開いたします。
1999/06/24 : Mjfonts パッケージを公開いたします。
1999/04/14 : Arfonts と Hgfonts パッケージの更新を行ないます。
1999/03/31 : Hgfonts パッケージを公開いたします。
1999/03/22 : Arfonts パッケージを公開いたします。


(1) パッケージについて
(2) Arfonts パッケージと利用方法
(3) Hgfonts パッケージと利用方法
(4) JH fonts パッケージと利用方法
(5) GT fonts パッケージ ( GT 書体フォント ) と利用方法
(6) Mjfonts パッケージ ( 文字鏡 ) と利用方法
(7) Msfonts パッケージと利用方法

To Contents


(1) パッケージについて :

 ここで提供する Arfonts および Hgfonts パッケージ には、以下で述べるような Windows の多様な日本語 TrueType フォント を利用するときに必要となる TFM ファイルおよび、いくつかの書体を コマンドひとつで入れ替えることができるスタイルファイルの arfonts.sty および hgfonts.sty が含まれています。

AR フォントの入手先 : 単体フォント・ソフトとしての販売はなく、 年賀状作成ソフトにバンドルされていることが多いようです。 例えば、 『 はがきスタジオ2004 』 ( マイクロソフト )、 『 楽々はがき2004 』 ( ジャストシステム )、 『 筆まめ Ver.14 』 ( クレオ ) に同梱されています。
HG フォントの入手先 : 『 TrueType World: Value Font DX 』 ( 株式会社 リコー ) として販売されています。
続いて JH fonts パッケージ では、 ジャストホーム (株式会社 ジャストシステム) に添付されている明朝系、 ゴシック系、POP系そして筆書系のフォント 16 書体を利用する 時に必要となる TFM ファイルおよび、多書体をコマンドひとつで 入れ替えることができるスタイルファイルの jhfonts.sty が含まれています。
また、 GT fonts パッケージ には Windows および Linux にて TrueType GT 書体フォント漢字 である約 69,300 文字の利用が可能となる FD および TFM ファイル、 そしてスタイルファイル gtfonts.sty が含まれています。
さらに、 Mjfonts パッケージ では Windows および Linux にて TrueType 今昔文字鏡の 12 万を 越える文字のフォントの利用が可能となる FD および TFM ファイル、 そしてスタイルファイル mjfonts.sty が含まれています。
そして、Msfonts パッケージ では MS Windows 標準の MS 明朝体と MS ゴシック体の Bold 体の利用 および、Bold 体の文字の太さの調節が可能となるような TFM ファイル、 およびスタイルファイル msfonts.sty が含まれています。

ここでのパッケージは、 pLaTeX2ε < 2001/09/04 > +0 ( based on LaTeX2ε < 2001/06/01 > patch level 0 ) にて動作確認をしてあります。

★ 注意 ★ パッケージの利用には、 dviout for WindowsVer.3.11 以降 が必要になってきます。
最新の公開版Ver.3.17 tex317w.zip (2004/10/10; 2,308 KB) です。

ここで サンプルのひとつ として、 上記パッケージの arfonts.sty、hgfonts.sty と jhfonts.sty なる 3 つを利用して作成 した、大学での講義内容の配布プリントをご覧になってください : サンプルの出力例

いかがでしたか? このサンプル TeX 文書には、標準の MS 明朝体と MS ゴシック体 のほかに AR白丸POP体H 、TT-JTCナミキ特太楷書 、 HG行書体 、HG正楷書体-PRO 、AR勘亭流H ( 一部で、PostScript フォント を利用 ) が 使用されています。

▲ Pakcages


(2) Arfonts パッケージと利用方法 :

Arfonts パッケージ を利用すると、Windows に標準の MS 明朝体と MS ゴシック体 のほかに、

AR行楷書体H 、AR行楷書体L 、ARペン行楷書体L 、 ARペン楷書体L 、AR楷書体M 、AR勘亭流H 、 AR隷書体M 、AR古印体B 、AR白丸POP体H 、 AR黒丸POP体H 、HG行書体 、HG創英角ポップ体
なる 12 書体が コマンドひとつで利用できる ようになります。
AR フォント は Arphic Technology Co., Ltd に、 HG フォント は Ricoh Company, Ltd に Copyright があります。)

Arfonts パッケージ を更新いたしました。 必要な 方は、 arfonts.lzh (157,968 bytes; 1999/11/08) をダウンロードしてください。 arfonts.lzh に同梱ファイルの説明 :

arfonts.txt 説 明 文 書
\STY arfonts.sty ( 本 体 : 1999/03/12 日付版 )
arfonts.tex ( サンプル TeX 文書 )
\MAP arfonts.add ( ttfonts.map への追加ファイル )
\JIS 日本語用 TFM ファイル ( 48 files )
\GIF arfonts.tex の出力 GIF ファイル ( 5 files )

まず、対応する書体 がハードディスクに入っているのか確認してください。
そして、説明文書の arfonts.txt に書かれている方法により インストールを行ってください。 続いて、 サンプル TeX 文書arfonts.tex をコンパイルしてみてください。 すると 5 枚の出力 ( 対応書体がない時には、標準の MS 明朝体で表示 ) が得られるはずです。 その結果を、いま見てもらうことにしましょう :

1 枚目 : arfonts.sty の利用方法
2 枚目 : 書体の出力例 1
3 枚目 : 書体の出力例 2
4 枚目 : 書体の出力例 3
5 枚目 : 縦組みの出力例

この TeX 文書の arfonts.tex は、 Arfonts パッケージ 利用のサンプルにもなっています。 コンパイルのあと、 エディタでご覧になると一層の理解が深まるはずです。 そして、 本体arfonts.sty もご覧になられると、どのようなフォントが どのような形で用いられているのかがわかってくるはずです。

▲ Pakcages


(3) Hgfonts パッケージと利用方法 :

Hgfonts パッケージ を利用すると、 Windows に標準の MS 明朝体と MS ゴシック体 のほかに、

HG明朝B 、HG明朝E 、HGゴシックM 、HGゴシックE 、 HGゴシックE-PRO 、HG丸ゴシックM-PRO 、 DF特太ゴシック体 、DFPOP体 、 HG正楷書体-PRO 、HG行書体 、HG創英角ポップ体
なる 11 書体が コマンドひとつで利用できる ようになります。
HG フォント は Ricoh Company, Ltd に、 DF フォント は DynaLab Inc. に Copyright があります。)

Hgfonts パッケージ を更新いたしました。 必要な 方は、 hgfonts.lzh (155,119 bytes; 1999/11/08) をダウンロードしてください。 hgfonts.lzh に同梱ファイルの説明 :

hgfonts.txt 説 明 文 書
\STY hgfonts.sty ( 本 体 : 1999/03/22 日付版 )
hgfonts.tex ( サンプル TeX 文書 )
\MAP hgfonts.add ( ttfonts.map への追加ファイル )
\JIS 日本語用 TFM ファイル ( 44 files )
\GIF hgfonts.tex の出力 GIF ファイル ( 5 files )

まず、対応する書体 がハードディスクに入っているのか確認してください。
そして、説明文書の hgfonts.txt に書かれている方法により インストールを行ってください。 続いて、 サンプル TeX 文書hgfonts.tex をコンパイルしてみてください。 すると 5 枚の出力 ( 対応書体がない時には、標準の MS 明朝体で表示 ) が得られるはずです。 その結果を、いま見てもらうことにしましょう :

1 枚目 : hgfonts.sty の利用方法
2 枚目 : 書体の出力例 1
3 枚目 : 書体の出力例 2
4 枚目 : 書体の出力例 3
5 枚目 : 縦組みの出力例

この TeX 文書の hgfonts.tex は、 Hgfonts パッケージ 利用のサンプルにもなっています。 コンパイルのあと、 エディタでご覧になると一層の理解が深まるはずです。 そして、 本体hgfonts.sty もご覧になられると、どのようなフォントが どのような形で用いられているのかがわかってくるはずです。

▲ Pakcages


(4) JH fonts パッケージと利用方法 :

JH fonts パッケージ を利用すると、 Windows に標準の MS 明朝体と MS ゴシック体 のほかに、 ジャストホーム ( 株式会社 ジャストシステム ) に添付されている明朝系、ゴシック系、POP系そして筆書系である

JS明朝 、DF平成明朝体W3 、DF平成明朝体W7 、 JSゴシック 、DF平成ゴシック体W5 、DF特太ゴシック体 、 TT-JTCナミキPOP-M 、TT-ポルA体W1 、TT-JTCナミキ教科書体 、 TT-JTCナミキ特太楷書 、TT-JTC古印体 、TT-JTCフリー行書M 、 TT-JTC江戸文字 「風雲」 、TT-曲水M 、TT-仙草M 、DF行書体
なる 16 書体が コマンドひとつで利用できる ようになります。

JH fonts パッケージ を公開いたします。 必要な方は、 jhfonts.lzh (201,116 bytes; 2001/04/02) をダウンロードしてください。 jhfonts.lzh に同梱ファイルの説明 :

jhfonts.txt 説 明 文 書
\STY jhfonts.sty ( 本 体 : 2001/03/22 日付版 )
jhfonts.tex ( サンプル TeX 文書 )
\MAP jhfonts.add ( ttfonts.map への追加ファイル )
\TFM 日本語用 TFM ファイル ( 64 files )
\GIF jhfonts.tex の出力 GIF ファイル ( 7 files )

まず、対応する書体 がハードディスクに入っているのか確認してください。
そして、説明文書の jhfonts.txt に書かれている方法により インストールを行ってください。 続いて、 サンプル TeX 文書jhfonts.tex をコンパイルしてみてください。 すると 7 枚の出力 ( 対応書体がない時には、標準の MS 明朝体で表示 ) が得られるはずです。 その結果を、いま見てもらうことにしましょう :

1 枚目 : jhfonts.sty の利用方法
2 枚目 : コマンドの一覧表
3 枚目 : 書体の出力例 1
4 枚目 : 書体の出力例 2
5 枚目 : 書体の出力例 3
6 枚目 : 縦組みの出力例 1
7 枚目 : 縦組みの出力例 2

この TeX 文書の jhfonts.tex は、 JH fonts パッケージ 利用のサンプルにもなっています。 コンパイルのあと、 エディタでご覧になると一層の理解が深まるはずです。 そして、 本体jhfonts.sty もご覧になられると、どのようなフォントが どのような形で用いられているのかがわかってくるはずです。

▲ Pakcages


(5) GT fonts パッケージ ( GT 書体フォント ) と利用方法 :

Windows 版および Linux 版を公開しています。 このパッケージは、 今年の 9 月 28 日に公開された GT200011.ttf (Ver.2.32)、および GT200001.ttf and GT200009.ttf (Ver.1.10), GT2000K1〜GT2000K2.ttf (Ver.1.20) への対応版です。

パッケージご利用への 注意事項 :
以前のバージョンの GT200001.ttf, GT200009.ttf, GT200011.ttf および GTK1F〜GTK2F.ttf をご使用の方は、これらのフォントを 削除した後に 新しいフォントを再インストールしてください。
さらに、前バージョンの GT fonts パッケージをご利用の方は GT2000K1.ttf と GT2000K2.ttf (Ver.1.20) への変更 にともない gtfonts2.lzh ( gtfonts2.tgz ) のディレクトリ \STY 、 \ADD 、\TFM そして \GTFTBL 内にある 『 ファイルおよび追加の記述 』 を必ず新しいものに更新してから ご利用ください。

この GT fonts パッケージ を利用すると、 標準の 明朝体とゴシック体 のほかに、
TrueType GT 書体フォントである GT200001〜GT200011.ttf および 追加 ( 文字の構成要素 ) フォントの GT2000K1〜GT2000K2.ttf
までの 13 フォントにより、 約 69,300文字の漢字の利用ができる ようになります。
GT 書体フォント は Free ですが、 『 GT 書体フォント 2000 漢字 66,773 字セット 』 に関する いっさいの権利は日本学術振興会に所属しています。)
GT 書体フォントは 東京大学のサイト および、 オープンテキスト ( GT 書体の追加フォントを含む ) より、ダウンロードができます。 オープンテキストからは、フォントおよび 検索ソフトのセットが 9,000 円で販売されています。 また、小学館より 書籍として 新選漢字総覧 ( CD-ROM 添付: GT 書体フォント 2000 と検索ソフト ) [ 税込定価: 26,250 円 ] が刊行されています。
インストール・フォントの合計サイズは約 35 MB になります。

GT 書体フォント開発作成に携わってみえるオープンテキスト代表の 飯田勝彦氏からは、GT 書体フォント漢字活用の 『 部首目次と漢字一覧表および GT 構成要素一覧表 』 が作成できる TeX 文書 の構築に必要となる GT 書体の各種データの提供をいただきました。 ここに厚く お礼申し上げます。

Windows 版 の GT fonts パッケージについて :
このパッケージでは dviware に依存することなく GT 書体フォントの Medium 体の利用、および Medium 体 での文字の太さの調節も可能になる ように make してあります。 この時には、 dvips により PostScript ファイルの作成も可能です。 このためには、最新の pLaTeX2εにて dvipsk または dvipsv が利用 できる環境が必要になります。 そして、 Ghostscript 7.04 + GSview 4.3 以降の日本語版 が利用できることも必要となってきます。
また、 ps2pdf による PDF ファイルの作成も可能になっています。 作成された PDF ファイルは、 GSview 4.3 または Adobe Acrobat Reader 5.05J にて表示できます。
さらに dviware において patch2 モード が活用できる時には、オプション指定により GT 書体フォントの Bold 体の利用、および Medium 体 と Bold 体での文字の太さの調節も可能になる ような make が施してあります。

Windows 版の GT fonts パッケージ の必要な方は、 gtfonts2.lzh (882,859 bytes; 2002/09/28) をダウンロードしてください。 なお、このパッケージの 再配布 につきましては圧縮書庫ファイル gtfonts2.lzh の形式 でお願いいたします。 gtfonts2.lzh に同梱ファイルの説明 :

gtfonts.txt 説 明 文 書
\STY gtfonts.sty ( 本 体 : 2001/01/28 日付版 )
jt1gtm.fd ( 新縦組み用のフォント定義ファイル )
jy1gtm.fd ( 新横組み用のフォント定義ファイル )
gtfonts.tex ( 利用説明 TeX 文書 )
\ADD vfontcap.add など ( vfontcap などへの追加ファイル )
\TFM 日本語用 TFM ファイル ( 52 files )
\GIF gtfonts.tex の出力 GIF ファイル ( 5 files )
\GTFTBL 漢字一覧表用 TeX 圧縮ファイル gtftbl.lzh ( 1 file )

まず、GT 書体フォント がハードディスクに入っているのか確認してください。
そして、説明文書の gtfonts.txt に書かれている方法により インストールを行ってください。 続いて、 サンプル TeX 文書gtfonts.tex をコンパイルしてみてください。 すると 5 枚の出力が得られるはずです。 その結果などを、 いま見てもらうことにしましょう :

部首目次より : 最初のページ
漢字一覧表より : 1 ページ目
構成要素一覧表より : 表紙
構成要素一覧表より : 1 ページ目
1 枚目 : GT fonts パッケージの解説
2 枚目 : パッケージの利用方法
3 枚目 : 利用方法と出力例 1
4 枚目 : 利用方法と出力例 2
5 枚目 : 利用方法と出力例 3

この TeX 文書の gtfonts.tex は、 GT fonts パッケージ 利用のサンプルにもなっています。 コンパイルのあと、 エディタでご覧になると一層の理解が深まるはずです。
コンパイルによりできた gtfonts.dvi は、 dvips で PS file の gtfonts.ps に変換できます。 さらに、 ps2pdf にて PDF file である gtfonts.pdf の作成も可能です。 ( Adobe Acrobat Distiller が利用 できる環境にあれば、gtfonts.ps から Distiller により綺麗な日本語 PDF を 作成することもできます。)

Linux 版 の GT fonts パッケージについて :
筆者が 1999 年 3 月に公開いたしました Windows 用の Hgfonts パッケージを参考にされて、 honeybee さん が Linux で利用できる多書体 TeX のパッケージを、その年の 8 月に 公開されました。 この Linux 版 GT fonts パッケージ構築にあたり、 honeybee さんのお作りになったパッケージを参考にさせていだだきました。 honeybee さんには、心から感謝いたします。
さて、このパッケージでは GT 書体フォントの Medium 体と 擬似太字の利用、および文字の太さの調節も可能になる ように make してあります。

Linux 版の GT fonts パッケージ の必要な方は、 gtfonts2.tgz (936,261 bytes; 2002/09/28) をダウンロードしてください。 なお、 再配布 につきましては圧縮書庫ファイル gtfonts2.tgz の形式 でお願いいたします。 この tar ball 形式の gtfonts2.tgz を

# tar xvzf gtfonts2.tgz

により、解凍してできた GT-Readme にしたがってインストール作業を 行ってください。 なお、 同梱の TeX 文書の gtfonts.tex は、 GT fonts パッケージ 利用のサンプルにもなっています。 コンパイルのあと、 エディタでご覧になると一層の理解が深まるはずです。
コンパイルによりできた gtfonts.dvi は、 dvips で PS file の gtfonts.ps に変換できます。 さらに、 ps2pdf にて PDF file である gtfonts.pdf の作成も可能です。 作成 された PDF ファイルの gtfonts.pdf は、GSview 4.3 (Linux 版) 、 Adobe Acrobat Reader 5.05J (Linux 版) または gv にて表示いたします。
この Linux 版 は、 Windows での VFlib 活用において dvi2ps-3.0j でも同じように利用できます。 文字コードを Shift-JIS に変換して活用してください。

▲ Pakcages


(6) Mjfonts パッケージ ( 文字鏡 ) と利用方法 :

Windows 版および Linux 版を公開しています。 このパッケージは、 最新の Font Version 2.12 (2002/06/20) 対応版です。 なお、 一部が更新された Font Version 2.13 (2003/04/01) にも対応 しています。
今回のフォント更新では大幅な文字増加が行なわれていますので、 必ず 33 個すべてのフォントを入手・更新してから ご利用ください。

文字鏡研究会の許諾
TeX で文字鏡が利用できるパッケージの構築プロジェクトは、 『 文字鏡研究会 』 の許諾を受けて開発いたしました。
プロジェクトのライセンス番号 : VMBEX - P012 番、 許諾 年月日 : 2001 年 12 月 13 日

本マクロ中に含まれる文字鏡関係のロジックは、文字鏡研究会から許諾を 得て使用しているものです。 他のマクロやプログラムなどへの転用は ご遠慮下さい。 転用に際しては、文字鏡研究会から許諾を得てください。

この Mjfonts パッケージ を利用すると、 標準の 明朝体とゴシック体 のほかに、
TrueType 今昔文字鏡フォントである mojikm01.ttf から mojikm09.ttf までの 9 フォント、 mojikm0a.ttf から mojikm0f.ttf までの 6 フォント、 mojikm10.ttf から mojikm15.ttf までの 6 フォント、 mojikm55.ttf から mojikm59.ttf までの 5 フォント、 mojikm5a.ttf から mojikm5e.ttf までの 5 フォント、そして mojik202.ttf から mojik203.ttf までの 2 フォント
からなる 33 フォントにより、 漢字 10 万字をはじめ、梵字・甲骨文字・西夏文字など 世界最大の 12 万字の利用ができるようになります。
今昔文字鏡フォント は、文字鏡研究会の公示している利用規程の範囲で無償利用できますが、 Copyright は (株) エーアイ・ネット並びに文字鏡研究会に あります。) インストール・フォントの合計サイズは 約 100 MB になります。

Windows 版 の Mjfonts パッケージについて :
このパッケージ作成においては、文字鏡 Net より 入手した motexdoc.lzh を参考にして、dviware に依存することなく 文字鏡フォントの Medium 体の利用、および Medium 体での文字の太さの調節も可能になる ように make してあります。 この時には、 dvips により PostScript ファイルの作成も可能です。 このためには、最新の pLaTeX2εにて dvipsk または dvipsv が利用 できる環境が必要になります。 そして、 Ghostscript 7.04 + GSview 4.3 以降の日本語版 が利用できることも必要となってきます。
また、 ps2pdf による PDF ファイルの作成も可能になっています。 作成された PDF ファイルは、 GSview 4.3 または Adobe Acrobat Reader 5.05J にて表示できます。
さらに dviware において patch2 モード が活用できる時には、オプション指定により 文字鏡フォントの Bold 体の利用、および Medium 体 と Bold 体での文字の太さの調節も可能になる ような make が施してあります。

Windows 版の Mjfonts パッケージ の必要な方は、 mjfonts2.lzh (895,575 bytes; 2002/02/15) をダウンロードしてください。 なお、 このパッケージの 再配布 につきましては圧縮書庫ファイル mjfonts2.lzh の形式 でお願いいたします。 mjfonts2.lzh に同梱ファイルの説明 :

mjfonts2.txt 説 明 文 書
\STY mjfonts.sty ( 本 体 )
jt1mj.fd ( 縦組み用のフォント定義ファイル )
jy1mj.fd ( 横組み用のフォント定義ファイル )
mjfonts.tex ( 利用説明 TeX 文書 )
\ADD vfontcap.add など ( vfontcap などへの追加ファイル )
\TFM 日本語用 TFM ファイル ( 132 files )
\GIF mjfonts.tex の出力 GIF ファイル ( 5 files )
\MJFTBL 漢字一覧表用 TeX ファイル ( 11 files )
\LISENCE 文字鏡のライセンス文書 ( 10 files )
\PERMIT 文字鏡研究会の許諾文書

まず、今昔文字鏡フォント がハードディスクに入っているのか確認してください。
そして、説明文書の mjfonts2.txt に書かれている方法により インストールを行ってください。 続いて、 サンプル TeX 文書mjfonts.tex をコンパイルしてみてください。 すると 5 枚の出力が得られるはずです。 その結果を、 いま見てもらうことにしましょう :

おまけ : 先ずはご覧ください
漢字一覧表より : 1 ページ目
西夏文字の一覧表より : 最初のページ
1 枚目 : Mjfonts パッケージの解説
2 枚目 : パッケージの利用方法
3 枚目 : 利用方法と出力例 1
4 枚目 : 利用方法と出力例 2
5 枚目 : 利用方法と出力例 3

この TeX 文書の mjfonts.tex は、 Mjfonts パッケージ 利用のサンプルにもなっています。 コンパイルのあと、 エディタでご覧になると一層の理解が深まるはずです。
コンパイルによりできた mjfonts.dvi は、 dvips で PS file の mjfonts.ps に変換できます。 さらに、 ps2pdf にて PDF file である mjfonts.pdf の作成も可能です。 ( Adobe Acrobat Distiller が利用 できる環境にあれば、mjfonts.ps から Distiller により綺麗な日本語 PDF を 作成することもできます。)

Linux 版 の Mjfonts パッケージについて :
筆者が 1999 年 3 月に公開いたしました Windows 用の Hgfonts パッケージを参考にされて、 honeybee さん が Linux で利用できる多書体 TeX のパッケージを、その年の 8 月に 公開されました。 この Linux 版 Mjfonts パッケージ構築にあたり、 honeybee さんのお作りになったパッケージを参考にさせていだだきました。 honeybee さんには、心から感謝いたします。
さて、このパッケージでは 文字鏡フォントの Medium 体と 擬似太字の利用、および文字の太さの調節も可能になる ように make してあります。

Linux 版の Mjfonts パッケージ の必要な方は、 mjfonts2.tgz (851,454 bytes; 2002/02/15) をダウンロードしてください。 なお、 再配布 につきましては圧縮書庫ファイル mjfonts2.tgz の形式 でお願いいたします。 この tar ball 形式の mjfonts2.tgz を

# tar xvzf mjfonts2.tgz

により、解凍してできた MJ2-Readme にしたがってインストール作業を 行ってください。 なお、 同梱の TeX 文書の mjfonts.tex は、 Mjfonts パッケージ 利用のサンプルにもなっています。 コンパイルのあと、 エディタでご覧になると一層の理解が深まるはずです。
コンパイルによりできた mjfonts.dvi は、 dvips で PS file の mjfonts.ps に変換できます。 さらに、 ps2pdf にて PDF file である mjfonts.pdf の作成も可能です。 作成 された PDF ファイルの mjfonts.pdf は、GSview 4.3 (Linux 版) 、 Adobe Acrobat Reader 5.05J (Linux 版) または gv にて表示いたします。
この Linux 版 は、 Windows での VFlib 活用において dvi2ps-3.0j でも同じように利用できます。 文字コードを Shift-JIS に変換して活用してください。

▲ Pakcages


(7) Msfonts パッケージと利用方法 :

Msfonts パッケージ を利用すると、dviout for Windows での patch2 モード により MS Windows に標準の MS 明朝体と MS ゴシック体の Bold 体の利用、 および Bold 体の文字の太さの調節が可能になります。

Msfonts パッケージ を更新いたします。 必要な 方は、 msfonts.lzh (142,513 bytes; 1999/08/06) をダウンロードしてください。 なお、 このパッケージは dviout for Windows の patch2 モード を利用する特別仕様版ですので、 再配布 につきましては圧縮書庫ファイル msfonts.lzh の形式 でお願いいたします。 msfonts.lzh に同梱ファイルの説明 :

msfonts.txt 説 明 文 書
\STY msfonts.sty ( 本 体 : 1999/08/02 日付版 )
msfonts.tex ( サンプル TeX 文書 )
\MAP msfonts.add ( ttfonts.map への追加ファイル )
\TFM 日本語用 TFM ファイル ( 16 files )
\GIF msfonts.tex の出力 GIF ファイル ( 4 files )

説明文書の msfonts.txt に書かれている方法により インストールを行ってください。 続いて、 サンプル TeX 文書msfonts.tex をコンパイルしてみてください。 すると 4 枚の出力が得られるはずです。 その結果を、いま見てもらうことに しましょう :

1 枚目 : msfonts.sty の利用方法
2 枚目 : 利用方法と書体の出力例 1
3 枚目 : 書体の出力例 2
4 枚目 : 縦組みの出力例

この TeX 文書の msfonts.tex は、 Msfonts パッケージ 利用のサンプルにもなっています。 コンパイルのあと、 エディタでご覧になると一層の理解が深まるはずです。 そして、 本体msfonts.sty もご覧になられると、どのようなフォントが どのような形で用いられているのかがわかってくるはずです。


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